【マイクロミニピッグについて】

 古くから使用されてきた医薬品も、バイオ医薬品の登場により高分子化が図られ、
従来の低分子医薬品では対応できないガンや関節リュウマチ、糖尿病と言った疾患にも
治癒の可能性が大いに期待できるようになった。
 しかし、創薬開発における研究リスクの高まりから、画期的な医薬品の開発はもとより、
昨今その効率化が求められるようになり、成功確立の向上や開発期間の短縮に資する、
モデル生物の構築やバイオマーカーの活用などの技術開発が進められている。
 今回、富士マイクラ社が開発した「マイクロミニピッグ」は、従来から人間に内分泌系が
近いことで知られているミニブタ(産業豚)をより小型化し、6ヶ月齢10kg前後で固定化する
ことに成功した新しい実験動物である。
 この動物が誕生したことで、人間にとってより安全性の高い前臨床試験を実施できると共に、
身体サイズが小さいことで体重比換算される試薬量が少量で済み、実際に動物を取り扱う
研究者への身体的負担も軽減できる。それら動物の特徴を生かし創薬開発コストの低減、
開発期間の短縮が実現でき、更なる新薬開発への期待が高まっている。

 

【特徴】

 

【製品図面】

   低い状態   高い状態  傾斜状態

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【製品写真】

 

 

【その他】

 耐荷重:約20kg

  ※価格についてはお問い合わせください。

 製品特許出願済み(特願2013- 19723)

 

お問い合わせは、info@cenken.co.jp 宛てにメールを頂くか、

電話( 03-5480-0343  担当:藤邨、磯部)にて